2章 Eudora-J を使う

この章はEudora-J で電子メールを出すのに慣れていただくためのものです.この章にはいる前にまず前章,「始める前に」を必ずお読みください.

1.ポストする文面を書いてみる

Eudora-J に慣れる一番の近道は実際に投函する文面を書いてみることです.この文面というのは,他の誰かに送るもののことです.

まず,「メッセージ」メニューから「新規メッセージ」メニューを選択します.すると新しく「送信メッセージ」ウインドウ(これは電子メールの本文を書くためのウインドウです)が現われ,はじめの行の "To:" フィールドのところにポインタが点滅します.


図-3 送信メッセージウインドウ

図中のウインドウのウインドウ名と前述の "To:" フィールドの間にある "アイコンバー" に注意してください.アイコンがいくつかあり,そのうちのいくつかにはチェックマークがついているはずです.しかし,ここではそれは無視してかまいません.これらについての詳細は「レファレンスガイド」の1節でふれます.

とりあえずは一番簡単なあなた自身に電子メールを出すことからはじめてみましょう."To:" フィールドにあなたの電子メールアドレスを書き込んで下さい.

このとき,"From:" フィールドにはあなたの電子メールアドレスが自動的に書き込まれているはずです.これは書き換えないでください.これは相手の返信用のメールアドレスなのです.ただ,これは通常あなたのアドレスになるわけですから,ここに限ってはそのうえに書き込んだ "To:" フィールドと "From:" フィールドが同じものになります.

次の "Subject:" フィールドに入力ポインタを移すにはタブキーを押すか,あるいはマウスポインタを "Subject:" の所へもっていき,そこでクリックします.ここには普通はこれからあなたが書き込む文章が大雑把にわかるようなタイトルを書き込みます.今回は,"Test message." と書き込んでみることにします.

それでは,"Cc:" ,"Bcc:" ,"Attachments:" フィールドを飛ばして,入力ポインタをその下にある広いほうのエリアに移動してください.ここは電子メールの本文を書き込む部分になります.まず,あなたの好きな文章を書き込んでみてください.この節にしたがって全て入力し終わると「送信メッセージ」ウインドウは,ちょうど下図のようになっているはずです.


図-4 テストメッセージ送信準備

2 文面を送信するへつづく


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