まだあなたのマッキントッシュでメールを読んでいないのであれば,受信簿のテストメールをダブルクリック,あるいは,ファイルメニューの「開く...」コマンドでまず受信したメールを開いてください.もし,ここで開いたメールが別の人からのものであれば,ここでの返信はそのメールの送信者宛てにするということになります.これに関しては本章1節でふれたような「新規メッセージ」の送信のような操作は不要です.メッセージメニューから「返事」コマンドを選択するだけで結構です.
※「返事を」ではなく、「返事」です。「返事を」はレファレンスガイドの14節でふれていますが、別の人に返信メールを送る時に用います。
新しく「送信メッセージ」ウインドウが表示されますが,今度はヘッダーの "To:" フィールドに自動的に先程のメールの送信者(今回の例ではあなた自身になりますが)のメールアドレスが付いています.また,受信したメッセージをリファレンス(この場合,各行の先頭に ">" がつきます)として文章の始めに貼り付けることも可能です.また,この貼り付けた文章を必要に応じて編集することができます.新規の「送信メッセージ」ウインドウの中での操作ですので,"delete" キーで簡単に消去もできます.あとは他の送信メッセージと同様に中に文面を書き込んでいけばよいだけです.(次図参照)
図-17.メッセージに返事
マウスカーソルで挿入ポインタをもとのメッセージの後ろに動かし,その後に文面を通常の書き込みと同様にして書き込んでいきます.文面の書き込みが終わっても,ウインドウはそのままにしておきます.