3.メッセージを送信する

3.1ワンステップ送信
「スイッチ...」ダイアログボックス(25節参照)で "即時送信" をチェックしていると,Eudora-J はあなたがメッセージメニューから「送信待ちにする」を選べばすぐにカレント送信メッセージを送信します.

もしくは, 「スイッチ...」ダイアログボックスで "即時送信" と "アイコンバー" の両方を選択してあれば,開いているメッセージウインドウ上部に現われているアイコンバー右端のボタンは "送信" となっています.このボタンをクリックすることでメッセージは即刻送信されます.


図-28送信ボタンをクリックする

「スイッチ...」ダイアログボックスで "進行状況の表示" が選択されていると,メッセージを送るときスクリーン上部に状況表示ウインドウが現われ,時々刻々転送プロセスで起きていることを表示します.


図-29状況表示ウインドウ

3.2ツーステップ送信
たくさんのメッセージを作成し,これら全てを一度に送りたいという人もいます.これは,「スイッチ...」ダイアログボックス(25節参照)で "即時送信" を選択していない時だけ可能です.

カレントの送信メッセージにおこなう第一段階は,メッセージメニューから「送信待ちにする」を選ぶことです.もしくは,アイコンバーを使用していればメッセージウインドウ上部に現われているアイコンバー右端の "待機" となっているボタンをクリックすることです.


図-30待機ボタンをクリックする

どちらの方法でもメッセージウインドウは(開かれていれば)閉じられ,メッセージは送信簿に保存され,送信準備完了を意味する "送信待ち" の印がつきます.送信簿を開くと,待機メッセージは送信待ちであることを示す "Q" の印が左端の列についています.(次図参照)


図-31.送信簿内の送信待ちメッセージ

第二段階ではファイルメニューの「送信待ち書類を送信」を選びます.待機メッセージが送り出されます.「スイッチ...」ダイアログボックスで "進行状況の表示" が選択されていると,メッセージを送るとき状況表示ウインドウが時々刻々現われます.

3.3時刻指定メッセージ
特定の時刻にメッセージを送信することを Eudora-J に指示することができます.現在選んでいる送信メッセージに対して,メッセージメニューの「送信待ちを変更...」を選びます.次のダイアログが現われます.


図-32送信待ち変更ダイアログ

「今、すぐに」を選ぶと1段階送信と同じ結果が得られます.「次のメッセージ送信の機会に」を選ぶと2段階送信と同じです.「指定時刻以降」を選ぶと,下にある時刻・日付ボックスを使いメッセージを送る時刻を指定します.メッセージは送信簿に保管され,2段階送信と同じくステータス列に"Q" がつきます.しかしながら,メッセージは指定の時刻が来るまでは実際には送信されません.

※メッセージが指定時刻に送信されるには、メッセージ送信時刻にEudora-Jが稼働中でなければいけません。もし、Eudora-Jが稼働していなかったなら、メッセージは指定時刻を過ぎてから初めてEudora-Jが稼働したときに送信されます。

3.4待機メッセージを新着チェック時に送信
「スイッチ...」ダイアログボックスで "新着チェック時に送信" が選択されていると,手動あるいは自動的に新着メールをチェックする時,待機メッセージがあれば送り出します.これで「送信待ち書類を送信」を選ぶ手間を省けます.

3.5待機メッセージがある場合の終了時
待機メッセージがあり,「送信待ち書類を送信」で送信していなくて Eudora-J を終了しようとすると,Eudora-J は終了する前にメッセージを送信するかどうかきいてきます.


図-33待機メッセージがある時の終了

時刻指定メッセージがあるときに終了しようとすると,Eudora-J は,その後12時間以内に送信すべきメッセージがあればあなたに知らせ,それらを送信するかどうかきいてきます.

※もし待機メッセージと12時間以内に送るべき時刻指定メッセージの両方がある場合、幸運にもあなたは両方の警告を受けるでしょう。


図-34.時刻指定メッセージがある時の終了

3.6待機メッセージの編集
送信待ちになっているが,まだ送信されていないメッセージは,メッセージメニューの「送信待ちを変更...」コマンドで送信待ちを外すことができます. これはメッセージのステータスを "送信待ち" から "送信可能"(すなわち "保管")に変更する唯一の方法です.メッセージは,削除されるか,または,再度待機され送信されるまで送信簿に保持されます.

※「信号待ちを変更…」コマンドでメッセージを即時送信したり、時刻指定に変えたりできます。

編集のために待機メッセージを開くと,メッセージメニューの「送信待ちにする」か「送信待ちを変更...」コマンド,あるいはファイルメニューの「保存」コマンドで変更したメッセージを再度待機させられます.メッセージは送信簿に送信待ちのステータスで戻ります.変更したメッセージを,これらの操作のうちのひとつも選ばずに閉じようとすると,追加変更を含めるかどうかを確認するダイアログボックスが現われます.

3.7送信メッセージのコピーを保管
一旦メッセージが送信されると,「スイッチ...」ダイアログまたはアイコンバーで "コピーを送信簿保管" が選ばれている場合を除いて,メッセージはゴミ箱の書簡箱に入れられます.このスイッチが選ばれている場合,メッセージはステータス列に "S" がついて送信簿に残ります.(次図参照)


図-35送信メッセージのコピーを送信簿に保存

4.パスワードチェックへ続く


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