8.メッセージの削除

不注意による削除から保護するため,Eudora-J のメッセージの削除には2ステップが必要です.カレントメッセージに対して,メッセージメニューから「削除」を選びます.これは本当にはメッセージを消し去らず,メッセージを「ゴミ箱」という書簡箱へ移動するだけです.ゴミ箱からメッセージを削除するには,操作メニューから「ゴミ箱の掃除」を選びます.「スイッチ...」ダイアログで "終了時にゴミ箱掃除" を選択してあれば,プログラムを終了する時もゴミ箱の内容を消去します.ゴミ箱内のいくつかのメッセージだけを削除したいなら,それらを選択してメッセージメニューから「削除」を選びます.すでにゴミ箱にあるメッセージを削除すると,完全に Eudora-J から消し去ります.

「スイッチ...」ダイアログで "削除を簡略化" を設定していなければ,一度も開いていないメッセージ(または,送信していない送信待機メッセージ)を削除しようとすると,削除実行の前に Eudora-J は確認のために尋ねてきます.


図-53未読または未送信メッセージの削除に対する注意

8.1書簡箱の圧縮:保管スペースの回復
前述の2ステップでメッセージを削除したあとでも,それらのメッセージが必要としていた保管スペースは使われています.普通,Eudora-J はなにか問題となったときにこのスペースを自動的に回収します.しかし,ディスクスペースが非常に残り少ないのであれば,普通よりも早く,強制的にスペースの回収をおこなうことができます.保管スペースを回収するには,操作メニューから「書簡箱の圧縮」コマンドを選びます.

※書簡箱内のメッセージが使っているスペースの総量よりも書簡箱の余分なスペースの総量が大きくなったとき、または、書簡箱の余分なスペースの総量が書簡箱ファイルを含んでいるボリュームの空き容量の5%よりも大きくなったとき、この2つの条件の1つでもあれば、Eudora-Jは書簡箱を閉じる際に自動的に書簡箱を圧縮します。

9.別の書簡箱へのメッセージの移動へ続く


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