図7 よく送信する相手のニックネームを登録する
図9 Eudora Pro日本語版の添付書類形式の設定
(上)Macintosh(下)Windows
もしメール送信側がEudora Proを使っており,受信側がEudora-Jであれば,BinHexフォーマットのボタンを選択してから書類を添付する.また,「uuencode」というのはMS-DOSで標準的に使われるテキスト変換方式であり,WindowsやMS-DOSの他のメールソフトウェアを使っている人にはuuencode方式で送るのがよいだろう.
ところで,Eudora Proで標準になっているMIME形式のメールをEudora-Jで受信すると図10のように意味不明のテキストとなって配信される.この場合は一旦テキストファイルとして書き出してから,MIME変換を行うためのフリーウェア「Mpack 1.5」を使って,元のファイルを復元させる.Mpackは次のanonymous ftpサイトにある
ftp://ftp.iij.ad.jp:pub/info-mac/cmp/mpack-15.hqx
ftp://ftp.center.osaka-u.ac.jp/info-mac/cmp/mpack-15.hqx
手順としては(図10),
図10 Eudora-Jによる分割メールの一括保存とMpackによるMIME復元
<Eudora Proの環境設定>
使用環境のカスタマイズ
「操作」メニューの「スイッチ」を開くと,様々な設定を行うためのダイアログが現れる(図11).これらを変更することでEudora-Jを好みの状態にカスタマイズできるが,そのいくつかについて抜粋して説明する. 図11 「操作」メニューにある「スイッチ」の初期状態(囲ったものは本文で解説)
Eudora Proの環境設定は「ツール」メニューから「オプション(Windowsの場合)」ないしは「設定(Macintoshの場合)」を選択すると,図9で示したダイアログが現れるので,ここで設定する.
1台のMacintoshでEudora-Jを共用する
へつづきます