CGI List |
現在手に入れられるCGIプログラムは,非常に多数ある.入手できるCGIプログラムについては,<http://www.comvista.com/net/www/cgi.html> を参考にしてほしい.ここでは,使って見て非常によいと感じたものを2つ紹介する.
[NetCloak]
NetCloakは,Maxum社の製品で,<http://www.maxum.com/NetCloak/>にホームページがある.国内では,SRAが取り扱っており,<http://202.239.86.24/webproduct/maxum/ NetCloakIndex.html>にホームページがある.SRAのホームページは<http://webstar. takenoko. or.jp/>にある.
NetCloakは,NetCloak拡張HTMLというべき拡張タグを利用してCGIを記述することなく現在の時刻,ユーザのIPアドレス,ドメイン名を表示させたり,ランダムに画像を表示させたりすることができる.
[Tango]
Tangoは,Everyware社の製品で,<http://www.everyware.com/>にホームページがある.また,国内では内田洋行が取り扱っており,<http://butler.uchida.co.jp/tangodam/>にホームページがある.
Tangoは,MyButlerというデータベースをWWWサーバにつなぐCGIアプリケーションである.製品の構成は,Tango.acgi,TangoEditor,Maestroである.Tango.acgiはCGIの本体であり,クエリードキュメントを作成するのがTangoEditorである.Maestroは,フォームを使ってメールを出す場合,ヘルパーアプリケーションとして働く.
執筆時点では,データベースサーバとしてはMyButlerしかサポートしていないが,次のバージョンではSQL(Structured Query Language)データベースであれば,基本的にはどんなものでも接続可能となる.従って,今まで積み重ねてきたデータベースも,そのまま利用可能である.一度インターフェースを作成して見ればわかるが,簡単な検索用のフォームを作成する場合,5分くらいで作成可能で作業効率が非常によい.
Unix上の非常に高速なデータベースを利用し,インターフェースのみMacintoshで作成すれば,インターフェースの作成の作業効率が上がり,しかも高速な検索が可能なデータベースができる.これをイントラネットに応用すれば,クライアントのインターフェースを変更する場合,WebサーバのHTMLファイルを1つ変更するだけですむので,アップデートが容易であること,いろいろなインターフェースを作成するのにHTMLの記述を変更するだけでよいこと,Webブラウザはそれぞれのプラットフォームに用意されているので,プラッットフォームごとにインターフェースを作成する必要がないことなどの利点があげられる.