InterServer Publisher |
InterServer Publisherは,InterComの製品で,国内ではクニリサーチインターナショナル<http://www.kuni.co.jp/>が取り扱っている.
図1 インストール画面
このうち,Web Sharing Folder,Gopher Sharing Folder,FTP Sharing Folderは,それぞれWeb,gopher,ftpサーバのルートフォルダとなる.InterServer Publisherフォルダには,InterServer Publisherをコントロールしたり,コンテンツを作成するためのユーティリティが含まれている(図2).機能拡張フォルダに,InterServer Publisher機能拡張書類が入る(図3).
サーバ機能を作動させるためには,キーを入力する必要がある.デモキーは<http://www.intercon.com/demokey/demokey.html>で,フォームに記入すると,後でメールで送ってくるので,InterServer Publisher Setupでこのキーを入力する.
図2 InterServer Pub-lisherフォルダに含まれるファイル
図3 InterServer Publisherは機能拡張へインストールされる
3)GeneralのServer Nameには,サーバのホストの名前やIPアドレスを入れる.すでにDNSに登録されていれば,デフォルトの名前としてここに表示される.DNSサーバから何らかの理由で名前を引けなかった場合は,Server Nameに自分でホストの名前を入れなければならない.もし,DNSに名前を登録していない場合,ここに勝手な名前を入れるとローカルリンクがおかしくなるので,必ず名前を登録しなければならない.もし,登録していないのなら,サーバのIPアドレスを入力する.
4)サーバを使用できるようにするためには,使用したいサービスの欄の「Enable Server」ボックスをチェックする.サーバを使用できないようにするためには,使用したいサービスの欄の「Enable Server」ボックスのチェックを外す.
5)サーバとして公開するフォルダを変更する場合は,変更したいサービスのSetの部分をクリックする.この部分のデフォルトは,ソフトウェアをインストールする時に自動的に作成され,設定されている.クリックすると,ファイル選択ダイアログボックスが表示され(図5),サーバとして共有するフォルダを選択する.
6)リストのスクロールバーを動かして,希望するフォルダが見つかったら,そのフォルダを選択し,ダイアログの右下にある「Select“フォルダ名”」ボタンをクリックする(図6).選択されたフォルダの名前は,Minimal configuration panelに表示される.
| 図5 共有フォルダの選択 | 図6 Minimal設定画面,サーバ機能ONの状態 |
8)More Webを選択すると,図7の画面が現れ,Webサーバ同時接続数,ポート番号など,詳細な設定ができる.自動ディレクトリ表示に関しては,セキュリティのことを考えて,慎重に設定すべきである.
9)More Gopherを選択すると,図8が現れ,gopherサーバ同時接続数,ポート番号など,詳細な設定ができる.
| 図7 More Web設定画面 | 図8 More Gopher設定画面 |
11)Host Accessを選択すると,図10が現れ,それぞれのサーバのアクセス制限の設定を行うことができる.
| 図9 More FTP設定画面 | 図10 Host Access設定画面 |
13)Securityを選択すると,図12が現れるが,内容は“保護領域”の設定である.「New...」ボタンで保護領域の名称を記述し,その下の欄に一致するファイル名を書き,一番下の欄の許可するユーザをチェックする.このユーザ名は,先に設定したUsersの項で設定したものである.
| 図11 Users設定画面 | 図12 Security設定画面 |
15)新たにファイルの拡張子とMIMEタイプの相関を定義する場合は,左のメニューから「File Mapping」を選択する(図14).
| 図13 Log設定画面 | 図14 File Mapping設定画面 |
17)Performanceを選択すると,図16が現れ,データキャッシュを行うか否か,キャッシュの大きさなどが設定できる.
| 図15 CGI Action設定画面 | 図16 Performance設定画面 |